タープ泊のこと。
現在タープ泊で使うのはDDタープ3×3ですが…
私の場合ですとこじんまりとした秘密基地的なタープ泊が今は魅力的だと思っていて…林間で野営的なキャンプがしたいというのが大きな理由の１つです。
ただ…なかなかの不便さなのでこれからタープ泊したいという方はどんな感じでやろうか？
というのをイメージしておいた方がいいかもしれないですね。
海外ブッシュクラフターは3×3のタープを使う方が多いですが…山の中で狭い立地で拠点を作るにはタープはより小さい方がよいのです。
キャンプ場でタープ泊なら大きい方が快適なのですよ。
…ならテントでいいじゃん！…と思われるかもしれないですけど…
タープは設営、撤収が楽で荷物も軽減できるメリットがありますからね。
私は最初の頃はDoDのヘキサタイプのポリコットンタープを使ってました。
タープシェルターとしては一種類の張り方しかできませんけど…なかなか広くて快適なのですよ。
ポリコットン製なので収納サイズは小型テントくらいになりますけど…
奥にコット置いて中央に座って自己責任になりますが小型の焚き火台ならタープの中でも使えますからね。
以外と快適に過ごせるのですよ。
通気性、遮光性も高いので他の装備がしっかりしてればオールシーズンでタープ泊できますね。
普通にデカいので家族やグループでキャンプのときも日除けや屋根としても使えます。
タープ泊でツラいのは雨が降ると何もできなくなってしまうところですが…少し大きめのタープなら中で快適に過ごせるのでこれからタープ泊してみたいという方は最初、デカいタープで試して見た方がいいかもですよ。
 | 価格:14,800円 |
